『殿様、寝屋の躾～暗殺失敗、奥方にされたくノ一～』を無料で読む方法！電子書籍サイトを紹介

世は戦国の世。
敵国に刺客として差し向けられたくノ一のヒロイン。
首尾よく義政の寝室に忍びこんだヒロインですが、気付かれて捕らえられてしまいます。
自分の好みどストライクな刺客なことに驚きますが差し向けたのはなんとヒロインのお父さん。
戦国の世とはいえとんでもねー父親ですw

普通であれば暗殺失敗イコール死を意味しますが、ヒロインが彼の好みどストライクだったので堕としにかかります。
キス中に相手の舌を噛む気の強さも良し!
おしりペンペンからのえっちな躾。
くノ一の修行として快楽に負けないよう鍛錬していましたが歯が立たず。
指入れられて潮吹きってよわよわ過ぎる!w
イかされまくっていざ挿入となりますが、義政さんのチンがチンが超超超大きい。もはや凶器。
切り札としてヒロインは毒を服用していたんですが………まさかの義政さん、対策済み。
タダの腰の振り損。
戦国の世ってすげえ。

義政さんはガタイもよく快活、告白もストレートでキュンとしました。
しかしここで屈するということは故郷が危うくなるということ。
例え惹かれていたとしてもただの男女の関係ではいられないのです。
すぐ絆されずまだ暗殺を試みるヒロインに対して実力行使してデカチンで責められまくります。
激しいエッチシーンはエロさは勿論、迫力もありました。
読んでいてこちらも察しました、絶対勝てないよヒロインちゃん…強すぎる…

勿論ヒロインは堕ちるんですが、その後の宣戦布告シーンの義政さんが超かっこよかったです!

身体は堕とされていたけど心は!?と思っていましたがしっかりハピエンでした。
告白したときの言葉を有言実行していたのもポイント高いです。
きっと義政さんの国は永く繁栄して家族仲睦まじく暮らすんだろうなと思いました。
素敵な作品をありがとうございました。

玉姫なお先生の漫画が大好きです!

【こういう作品読みたかった】

が全部丸ごと詰まっているだけでなく、
明るくハッピー且つ夢想の更に上を行くストーリー

目一杯、東禅寺義政さん(殿)に、
ヒロインであるくノ一と同じ気持ちで絆されました。

只の忍びでは無いヒロイン。
所謂、毒の耐性をつける訓練を受け、
閨や色事でも暗◯できる体液まであります。

えぇ!義政さん大丈夫???

ってなる訳ですが、流石、戦国の世を武功で治めている領主。ご自身も毒への耐性バッチリでした。

2人共、鍛えられた肉体という事で溢れんばかりのエネルギーが漫画から飛び出す位の大迫力で「(殿)口説き落とす」「(くノ一)絶対負けない」あらゆる行為が展開されていく訳で。ありがとうございますって思いながら城の天井や壁と化して拝見しました。

ときめきポイントは名前を贈った所でしょうか。「茜」という名前、本当に素敵だと思いますし、ただ戦ばかり強い男性という訳では無いのが伝わって来ました。

茜ちゃんは、直ぐに降参しない気の強さがあるけど、可愛いんですよ。快楽に弱くて、色事での仕事には向かないって言われてしまう弱点とか。

個人的に惚れて口説く側が、圧勝するシチュエーションが大好きなので、ちょろ……いや、まんまと術中にハマる茜ちゃんにキュンキュンしちゃいました。

不思議ですね、負けん気の強い子が泣く系って可哀想…不憫…って思っちゃいがちですが、全く玉姫なお先生の作品だとそれが無くて。

結婚する為に隣国も直ぐ手に入れられる強さが、そのまま真っ直ぐ茜ちゃんに向かった訳ですから体力や気力含めギブアップ、そして最後は好きになる気持ち、よく分かります。

側室を持つタイプじゃ無いのも好感度高かったですし、あれだけのパワーを受け止められるのは姫では難しそうなのでお似合いな2人だと思います。

今回も読むと元気になる明るくエロくてハッピーな作品を描いて下さり、誠に有難うございました!!

くノ一茜と豪快有能な殿様義政。
暗殺に来た茜を一網打尽にした義政はあまりに好みすぎるくノ一に茜と名を付けます。
お尻をペんぺんからの手マンで潮吹き、犯すのではなく墜としたいとクンニで奉仕する殿様。
乳首やクリ、膣内と巧みに弄られ豪快潮吹き。
巨根を見せつけるように挿入、いきなりの種付けプレス。
しかし体内に毒を持つ茜はイかされる前に殺意を込めて騎乗位で攻めます(笑)
どうやら彼は毒が効かないらしい。
一目惚れしたから大切に愛でる、妻になれと茜とその一族を守ると言う殿がカッコいい。
それでも任務をあきらめない茜を激しく突き上げ大量中出し、バックで挿入後もお尻を叩き抱き潰されます。
5日目にはおねだりするようになった茜は孕ませえっちに悶絶です。
殿は敵を討ち、茜の一族を味方に付け、生涯茜一人を愛したハッピーエンドが最高です。
話噛み合わない二人が面白いラブコメ。
絵も可愛く、白棒修正のリアル感と肉感満載のエロ、両想い妻のツンデレ後日談3ページも良かったです。